教育研究者総覧

作元 朋子
造形デザイン学科
講師
Last Updated :2019/05/20

基本情報

学歴

  • 2000.03, 岡山大学教育学部特別教科(美術・工芸)教員養成過程
  • 2002.03, 岡山県立大学大学院デザイン学研究科工芸工業デザイン学専攻(修)

学位

  • 2002.03, 修士, デザイン学, 岡山県立大学大学院, 立体上に展開する幾何学パターンの研究
  • 2002.03, 修士, デザイン学, 岡山県立大学大学院, 立体上に展開する幾何学パターンの研究

職歴

  • 2002.10, 2007.03, 岡山県立大学デザイン学部, 助手
  • 2007.04, 2012.03, 岡山県立大学デザイン学部, 助教
  • 2012.04, 岡山県立大学デザイン学部, 講師

資格・免許

  • 2000.3, 中学校教諭1種(美術)教員免許
  • 2000.3, 高等学校教諭1種(工芸)教員免許

研究者基本情報

専門分野

  • セラミックデザイン

研究の概要

  • 陶磁器の新たな表現を求めて立体造形を制作している. 造形とパターンがひとつになったオブジェで, シンプルな縞模様のパターンが立体と交わり変化していく様子を表現している. 独自の表現方法として石膏型を用いた制作方法を考案し, 制作に活かしている.石膏型技術は本来陶磁器産業の中で大量生産の為の道具の役割として活用されてきたが, 作家の表現方法のひとつとしても展開されている. 自身も同様に造形をより完成度を高めたものにするために不可欠な要素として捉え, 研究を続けている. 石膏型を使うことで従来の練り上げでは表現が困難だったまっすぐな境界線が生まれ, 最終的なかたちが美しくなる. シンプルなラインを作り出すために複雑な工程は必要なものであって,この方法でしか出来ない形と模様が存在する. 素材研究としては, イメージにあった色彩を出せるよう, 素材の配合や焼成での発色の違いを研究したり, 制作段階で出来る削りカスの再利用を課題として配色を検討している. 新たな練り上げ手法の開拓と共に, 陶磁器造形の可能性について研究をすすめている.

現在の研究テーマ

  • 積層で創る陶磁器の研究

相談、共同研究可能なテーマ

  • 陶磁器製品のデザイン

教育活動

担当授業科目

  • 2016, セラミックデザイン学演習Ⅰ
  • 2016, 卒業研究
  • 2016, インターンシップ
  • 2016, 造形デザイン基礎ゼミナール
  • 2016, 造形デザイン領域演習Ⅳ
  • 2016, 造形デザイン論Ⅳ
  • 2016, 造形デザイン領域演習Ⅰ
  • 2016, 立体構成演習
  • 2016, デザイン材料演習Ⅳ


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