教育研究者総覧

南川 茂樹
造形デザイン学科
准教授
Last Updated :2019/05/20

基本情報

学歴

  • 1983.03, 宇都宮大学教育学部美術学科
  • 1985.03, 筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻 (修)

学位

  • 1983.03, 学士, 教育学, 宇都宮大学
  • 1985.03, 修士, 芸術学, 筑波大学, 木製機構玩具の研究

職歴

  • 1987.07, 1993.03, 東京学芸大学教育学部, 助手

資格・免許

  • 1985.3, 高等学校教諭一級普通免許 (美術)
  • 1983.3, 中学校教諭一級普通免許 (美術)
  • 1983.3, 小学校教諭二級普通免許

研究者基本情報

専門分野

  • 家具、木工、クラフト、工業デザイン、アートプロジェクト

研究の概要

  • 家具デザインの中でも特に木製家具を研究.現在の住環境を鑑み, 空間を有効に活用するために, 収納方法やシステム提案を研究する. また, 近年森林の荒廃による環境破壊が問題視されており, それを改善する一つの方法としての間伐材である針葉樹の有効活用を, デザインの面から研究. さらに, エコマテリアルである木質材料をその特性を生かした積極的利用法のデザイン提案も研究する.
  • 電子ゲーム全盛の昨今, 玩具本来の役割である情操教育に関わる木製玩具のデザインを研究. 単に肌理に頼るものでなく, 機構を用いて動きに特徴のある玩具・遊具のデザインを提案する. その動きは, 複雑な機構を介して得られるものではなく, 子どもたちが見ても理解できるような単純な仕組みによって, 成立させる. それは, 子どもが遊びながら動きを不思議に思い, 仕組みを理解しようとする心を育てることに役立つはずである.

現在の研究テーマ

  • 遊びをテーマとしたクラフトデザインの研究
  • 間伐材の需要を拡大するための新規活用方法のデザイン研究

相談、共同研究可能なテーマ

  • 家具, 木材, 間伐材, 遊具, 玩具, クラフト, プロダクトデザイン

教育活動

担当授業科目

  • 2017, デザイン材料演習Ⅳ
  • 2017, 造形デザイン論Ⅲ
  • 2017, 造形デザイン領域演習Ⅲa
  • 2017, 造形デザイン論Ⅰ
  • 2017, 造形デザイン領域演習Ⅰ
  • 2017, 遊びとデザイン
  • 2017/, 造形デザイン論Ⅳ
  • 2017, 造形デザイン領域演習Ⅳ

研究活動

論文

  • 2014, 間伐材の有効活用を促すための針葉樹を用いた新規活用の提案, vol.20 No.1, 南川茂樹
  • 2015, 間伐材の需要を促すための、針葉樹を用いた新規活用方法の研究, vol.21 No.1, 南川茂樹

書籍等出版物

  • 2015, 「目の目 手の目 心の目」展 記録集, 岡山県立美術館, 共著

コンペティション

  • 201709, デジタル出力作品, ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2017, アジアネットワークビヨンドデザイン協会
  • 201609, デジタル出力作品, ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2016, アジアネットワークビヨンドデザイン協会
  • 201509, デジタル出力作品, ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2015, アジアネットワークビヨンドデザイン協会
  • 201709, デジタル出力作品, ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2017, アジアネットワークビヨンドデザイン協会
  • 201609, デジタル出力作品, ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2016, アジアネットワークビヨンドデザイン協会
  • 201509, デジタル出力作品, ASIA NETWORK BEYOND DESIGN 2015, アジアネットワークビヨンドデザイン協会

外部資金

受賞

  • 1987, デザインフォーラム’87, 銅賞
  • 1997, デザインフォーラム’97, 佳作
  • 2008, 第6回暮らしの中の木の椅子展, 入選
  • 2008, 第35回岡山市文化奨励賞
  • 2009, Asia Network Beyond Design 2009 , エクセレント賞
  • 2012, Asia Network Beyond Design 2009 , グランプリ


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